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相続7つの『任せて安心』な理由
1. 税理士法人アイビス®は年間120件以上の相続相談実績があります(2009年以降 毎年)
名古屋相続サポートセンター®(税理士法人アイビス®)では、開設の2009年8月以降、年間平均120件以上の相続相談を実施しており、名古屋周辺のみなさまの相続相談の良きパートナーです。
2. 税理士・行政書士が在籍、弁護士・司法書士・不動産鑑定士とは提携し、相続のワンストップ対応
名古屋相続サポートセンター®は、税理士・行政書士事務所(税理士法人アイビス®)が運営母体のため、相続手続・相続税申告には豊富な知見とノウハウがあります。
弁護士・司法書士・不動産鑑定士とも提携し、相続に関して名古屋周辺のお客様のご要望にワンストップで対応可能です。
お客様が相続税を払いすぎないために、現場(不動産)の計測も行っています。
すでに支払った相続税に関しては、それにより見直し、取り戻せることもあります。
計測の様子を動画で紹介しています。
3. 明確な報酬体系と事前見積り
税理士・専門家との相続相談は無料(初回60分)です。
名古屋事務所(名古屋相続サポートセンター®)もしくはご自宅(出張対応)でご相談に応じます。
また、税理士法人アイビス® 名古屋相続サポートセンター®では、お手伝いさせていただく際、事前にお見積りを申し上げます。
4. 相続税が返ってくる「相続税還付」については
無料診断・完全成功報酬制(相続税申告から5年以内)
このような土地をお持ちの方は相続税還付の可能性があります。
相続税還付可能性の無料診断
ご用意いただくのは相続税申告時に作成した申告書のみ。
ご相談いただいた約6割の方に相続税を納め過ぎている可能性が見つかっています。
完全報酬制度
概算査定の結果、相続税の減額にならなかった場合、ご依頼者様に費用は一切かかりません。
無料で対応いたします。
5. ここ10年で、相続の申告後に税務調査に入られたお客様ゼロ。
名古屋相続サポートセンター ®アイビスでは、税務調査が入る余地のない申告をすることができます。
「税理士」にも得意・不得意分野があるため、相続に強い、相続に関して信頼できる税理士を味方につけておくことが適正な相続税申告をする上で得策です。
6. 地元 名古屋・岡崎市の有力葬儀社・住宅販売会社とも提携。税理士法人アイビス ®名古屋相続サポートセンター®は地元新聞社主催の、相続の講演実績(名古屋周辺域)も多数。
相続手続・相続税申告の実績と相続に関する高い専門性が評価され、名古屋市や岡崎市など三河の有力葬儀社・住宅販売会社からのご紹介や、名古屋市・岡崎市等の地元新聞社からの「相続セミナー」の講演依頼も多数いただいています。
7. 名古屋市と岡崎市の2つの事務所で、お客様のご都合に合わせた相続相談が可能
名古屋・岡崎相続サポートセンター®は、名古屋市栄と岡崎市に2つの事務所があります。
どちらにも、税理士をはじめ相続の専門家が在籍しておりますので、お客様のご都合に合わせて、お好きな事務所で相続相談が可能です。
このようなご相談もお受けしています
- 相続税の対策をしたい
→相続税対策の詳細 - 相続税申告についてお任せたい
→相続税申告についての詳細 - 相続税がいくらになるか試算してもらいたい
→相続税試算の詳細 - 配偶者へ贈与をしたいと考えてり、相談したい
→贈与税の詳細 - 相続で争いになりそうなので、争いにならないためのアドバイスがほしい
→資産分割協議の詳細 - 遺言書を作成したい
→遺言書の詳細 - 暦年贈与が正しくできているか見てほしい
→暦年贈与の詳細
相続税でお困りの方のお役に立てるよう、知っておくべき相続の知識をわかりやすく解説する動画を配信
「相続税のイロハ」2回シリーズで、第1回は「相続税は取り戻せるかも!?」と題し、現地確認をせずに申告した場合は、現地確認による相続税の見直しで相続税が返ってくる可能性があることをお伝えしています。
不動産の相続の場合、土地の評価が得意な税理士事務所に依頼することが相続税を払いすぎないために一番重要なことです。
「もううちは父母の相続税申告が終わってしまっているのでどうしようもない・・・」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、相続税申告期限から5年以内、被相続人がお亡くなりになった時点からですと5年10ヶ月以内でしたら相続税の見直しができます。
(「相続税の更生の請求」ができます)
相続税の申告書に現地の写真がない場合は、現地確認をしていないことが多く、相続税の見直しにより相続税が返ってくる可能性があります。
名古屋相続サポートセンター®(税理士法人アイビス®)では、相続無料相談の上で、無料診断をし、完全成功報酬制で、実際に相続税が返ってきてからのご請求とさせていただいていますのでご安心ください。
「相続のイロハ」第2回は「相続税が戻ってくる更正の請求とは」と題し、相続税の見直し、相続税の更正の請求について具体的な実例を紹介しています。
一番重要な評価が大きく変わるのは土地の評価です。
土地の評価で一番重要なのは現場を見ること。
現場を見たことで評価が大きく下がり、税金が戻ってきた2つの実例の紹介です。
2例とも、土地の評価が下がる「広大地評価」が適用されないということで申告済みでしたが、現地の確認をしたところ、適用できることがわかり、相続税の更正の請求ができ、税金が戻ってきました。
現地を確認することは、とにかく重要です。
「相続前の申告のとき、現地確認していない」という場合は、もしかしたら土地の評価が大きく下がり相続税が戻ってくる可能性があります。
公式YouTubeチャンネル
相続に強い弊社だからこそお伝えできる内容を発信しています。
税務調査 相続税の申告 贈与税について
被相続人の方(お亡くなりになった方)の預金10年分(履歴)を調べ預金の推移表を作ります。
それにあたっての注意点を説明します。
相続税 税務調査の流れ
税務調査の資産税、相続税の調査について、実際に1日2日かけてどのようなことが行われるかを税務調査の流れに沿って説明します。
税務調査に来る税務職員について
相続税申告に関する税務調査について、税務調査に来る国税局職員、税務職員の方の内情について説明します。
税務署はどこから情報収集しているのか
税務署は、どこから情報を得て「お尋ね」あるいは「調査する」ことに繋げているのかについてご紹介します。
相続税の税務調査におけるやりとりの実態
税務調査官とのやりとりでの注意点です。
税務調査では、お亡くなりになったお父様の配偶者であるお母様に対する質問が多くあります。
税務調査終了後~修正申告までの流れ
税務調査が一通り行われた後、どのように話がまとめられ修正申告になるのかについて、その流れや注意点を説明します。